これは落ち込む…再び隔離生活に入ります
こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。
本日は朝イチの政調役員会に出席した後、子どもをピックアップしに帰って打ち合わせやら保護者会やらにいかないとなーと思っていたら、
まさかの濃厚接触者判定の連絡を受け、すべての予定をキャンセルして再び隔離体制に入りました…三ヶ月ぶり二度目の濃厚接触による隔離となります。
プライバシーの観点から今回も詳細な接触ルートについて詳述することは差し控えさせていただきますが、このタイミングでまたもかとショックを受けています…決して油断していたわけではないのですけども。。
今週はマニフェスト関係の打ち合わせや予算委員会の登壇などが目白押しだったため、調整に応じていただいた関係者の皆さまには感謝と心苦しい気持ちでいっぱいです。
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ああ、このタイミングで隔離は本当に悔しい。仕方のないことだと思っていても、凹む。
濃厚接触での隔離って、本当に落ち込むんですよね。身体はなんともなくて元気なのに、仕事や世間の流れにおいていかれる疎外感。仲間に負担と迷惑をかけているという罪悪感。
オンラインで仕事ができるのは救いと言っても、やはりどうにもならないこともあるわけで、またもあのもどかしい日々がしばらく続くのかと思うと悶々しまくっています。
しかも今週は大阪での党政調会が…報道対応が…予算委員会の登壇が…う”あ”あ”ぁぁ!(声にならない叫び)
濃厚接触者の隔離基準も見直されているので、抗原検査で陰性が続けば最速6日目から行動制限緩和とのこと。
しかしそれでもやはり、現状に鑑みれば長すぎると思います。社会生活と感染症対策の両立に向けて、やはり感染症法上の分類見直しも含めて、対応刷新は待ったなしです。
今回の経験が糧となるよう、政策提言にできる限りつなげてまいります。
うう、辛い。でも気を取り直して頑張ろう。
それでは、また明日。
編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2022年5月24日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。