「原発を動かしたいヤツは一体だれだ?」ミステリー小説から学ぶ真犯人の見つけ方

アゴラの黒坂岳央さんの記事『舐められやすい人がやりがちな「3つの言動」』を読んで、舐められる要因として以下の3つを挙げられておられます。

  1.  虎の威を借る狐
  2.  ヘラヘラと相手の無礼を許す
  3.  反撃しない

僕は、ルックスと言動のマイルドさ、そして気候変動問題ではクーニン教授の虎の威を借りているので、で「もしかして舐められているのでは?」という疑問が湧きました。

例えば、原子力再稼働の件で「お願いで超法規的に原子力をとめた元政権が悪い」「現政権は、そのお願いで止めた原子力を政権交代後にそのままにしてるのが悪い」と呟いたら、右と左の方々から、お前はどっち側なのか?「コウモリめ!」と言われました。僕は「か弱い迷える子羊(の皮を被った狼)」だと自分では思っているので心外でしたが、確かに僕は「虎の威」も、「猫の手」も借りているのでそう思われたのかもしれません。

ツイッターで、僕のフォロワーの方から「先生、一つ提案なんですが、ユーチューブの動画撮影の際は強面系の黒いサングラスをかけてみてはどうでしょう?」というアドバイスを頂いたので、今回「舐められない」ようにサングラスをかけて強面の雰囲気をだすことを試してみました。

そこで、本題ですが、エネルギーアナリストの大場紀章さんの最近の対談動画で、「廃炉が決まっていない発電所だけで30基近く、3000万キロワット分くらいあるのに、電気が足りないと言って喘いでいる国は他にはない。滑稽だ」

「起きるべくして起きた電力ひっ迫」「原発再稼働がウクライナ支援につながるという考え方もある」…節電に頼るだけでいいのか? | 経済・IT | ABEMA TIMES
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というものがあります。ご自身のツイッターで、さらに「「原発を動かしたい人」というのが今となっては一体誰なのかという所がポイント。」

というものに、僕自身の答えをツイートしたので、ここで紹介させていただきます。

それは、ミステリー小説の犯人探しの手法が役に立ちます。つまり、そのことで一番得している人が犯人だという仮説に基づいた推理です。

「原発を動かしたい人」は「電気料金が安くなって、大停電が起きなくて、エアコンつけて、TVも見放題でゲームもやって、安心して快適な生活を送りたい人」全員ではないでしょうか。

逆に「原発を動かしたくない人」が誰なのかが気になります。原子力発電の再稼働ができなくなって一番得する人が、大停電と電力料金高騰の真犯人だということです。

動画のノギタ教授は、豪州クイーンズランド大学・機械鉱山工学部内の日本スペリア電子材料製造研究センター(NS CMEM)で教授・センター長を務めています。