新年明けましておめでとうございます。
とはいえ、大地震に航空機事故と、とてもめでたいとは言ってられない波乱の幕開けとなってしまった2024年。
被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、今週のおすすめ記事をPV数が多かった記事や話題の記事を中心にご紹介します。
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2024年1月1日午後4時10分、石川県能登半島を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生、北陸地方に大きな被害をもたらしました。
NHKや各TV局が、お正月特番を取りやめ、地震や地震に伴う津波の危険性について繰り返し放送しました。
今回の大震災に限ったことではないですが、大災害や大事故がおこると、やっぱりこういう人たちが現れます。
地震で志賀原発がらみのデマが飛ぶ:根拠無しの不安を煽る人たち
お父さん、本当にやめてください。
「〇〇系」YouTuber に新たなネーミングが爆誕。その名も「売名系YouTuber」。迷惑を通り越して、むしろ邪魔になっていますので本当にやめてください。
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1月2日、羽田空港では、日本航空516便が着陸した直後に海上保安庁の航空機と衝突して炎上。航空機が炎上する事故の映像に、世界に衝撃が走りました。
管制から「海保機は滑走路手前まで走行」の指示は伝わったのか?
日航機の乗員乗客379人が18分で脱出できた奇跡を海外メディアは報じていました。
現場力が「奇跡の18分」を生んだ:一方で粗探しを繰り返す報道機関
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以降はPV数上位記事などのご紹介(ポイント内はChat GPTによる要約)です。
この記事では、年末年始に休まず働くことの論理について語られています。多くの人が休むこの時期は、仕事や勉強に集中しやすく、外出するには不向きだと述べています。著者は、年末年始に仕事をすることで、普段できない集中力を発揮できると感じており、この時期を有意義に活用することを提案しています。また、長期休暇を取る必要性に疑問を投げかけ、休日をより生産的に使うべきだと主張しています。
2023年は多くの有名人が若くして亡くなった印象がありますが、これは「有名人」の定義が曖昧で、過去との比較が難しいため確定的なことは言えません。しかし、日本全体の死亡数は2021年から増加しており、特に2022年の増加は異常でした。この死亡数の増加には新型コロナワクチンの接種が関与している可能性が指摘されていますが、確証はありません。政府や医師会、メディアはこの事態について十分な情報提供をしていないとの指摘もあります。
カマラ・ハリス副大統領の不人気の理由は、初の外遊での失策、難しい政策課題への取り組み、そして彼女の女性であり民族的少数派出身という背景にあります。ハリスは移民問題や妊娠中絶の権利など、党派的対立が激しい課題に取り組んでおり、これが政治的に貧乏くじとなっています。また、米国における女性や民族的少数派への差別や偏見も彼女の不人気に影響していると考えられます。