さて、きょうは李在明の有罪確定までになんとか大統領職を奪って全ての自信の犯罪を無かったことにしたい共に民主党と、李在明の有罪確定まではなんとか粘りきりたい尹錫悦政権の不毛な争いが展開されている韓国から。
【「国会で共に民主・李在明代表を見つめたこと」が法相弾劾訴追の事由になるだなんて【12月26日付社説】】
韓国野党・共に民主党が韓国法務部(省に相当)の朴性載(パク・ソンジェ)長官の弾劾訴追案を一方的に可決したが、その理由の一つに「野党代表をみつめたこと」という項目があった。朴性載長官が国会本会議場の自らの席に向かう際、共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表を見つめたことが「国会無視」であり、これが弾劾の理由になるというのだ。朴性載長官は「見つめた事実そのものがない」とした上で「事実関係とは関係なく、常識的に考えて人を見つめたことがなぜ弾劾理由になるのか」と反論した。
~以下省略~(2024/12/26 朝鮮日報)
間違いの無い事実であるのに、なぜか日本のテレビ番組では韓国について民主主義が成熟していない未熟な国という事実を指摘すると言論弾圧に遭うようです。
一事不再議もへったくれもなく弾劾訴追をくり返す野党。
「野党代表を見つめたこと」までが弾劾訴追の理由になってきたようです。
目が合ったら弾劾訴追かぁ。しかも一事不再議無視で延々くり返される……と。
さすがは民主主義の未熟すぎる韓国という感じがしますが、日本では李在明が前科何犯だかわからんレベルでスネに傷だらけであることとかほとんどまともに報じられませんからね。
韓国にとって都合の悪い事実であっても日本にとってなんの配慮も必要なく報じることができる情報なはずなのですけど、はてさて、日本のマスゴミの中の人達はどこの国の人達なんでしょうかねー?
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年12月27日のエントリーより転載させていただきました。