2月28日、中道改革連合は衆院選での大惨敗を受け、落選者から意見を聞く初回ヒアリングを実施した。公示前172議席から49議席へと激減した結果を受けた総括の場だったが、党内の不満と責任論が噴き出す展開となった。
安住淳氏は驚くべき卑怯者だ。
— 藤原のりまさ(弁護士・前衆議院議員) 愛知10区 (@CDP_AICHI10) February 28, 2026
- ヒアリングはオンラインで実施され、約170人の落選者が参加。時間制限は設けられず、厳しい意見が相次いだ。
- 小川淳也代表や階猛幹事長、野田佳彦氏、斉藤鉄夫氏らは出席したが、新党結成を主導した安住淳前共同幹事長と馬淵澄夫前共同選対委員長は欠席した。
- 安住氏は選挙で落選し、開票日当夜も姿を見せなかったことから「逃げた」と批判されており、今回の欠席で再び非難が強まった。党側は案内は出したが強制はしなかったと説明している。
- 落選者からは、新党結成は拙速だったのではないかとの疑問や、比例名簿で旧公明系が上位を占めたことへの不満が出た。「解党すべきだ」との声もあった。
- 愛知10区で落選した藤原規真前議員は、ヒアリング中にXで安住氏を「驚くべき卑怯者」と批判。責任ある立場の幹部が姿を見せないのは無責任だと主張した。
- 安住氏の欠席を問題視する投稿が広がり、党内の混乱や無責任体質を指摘する声が目立っている。
党は5月上旬までに選挙総括をまとめる方針だが、分党論や離党の可能性も取り沙汰されている。中道執行部は再建への道筋を示せるのか、それとも内部対立が深まってしまうのか。

中道改革連合・安住前幹事長 立憲民主党HPより







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