「アレノ・パリ」でのディナーに、パヴィヨン・ルドワイヤンへ。ここには、ヤニックがてがる、ミシュラン3つ星、2つ星、1つ星の3軒が入ってる。
「アレノ・パリ」、2019年12月以来!6年も来てなかったのね。びっくりする、時間の流れの速さに。

パリ市所有の歴史的建造物
ここで、ナポレオン・ボナパルトとジョゼフィーヌは出会った

グループ・ヤニック・アレノのコラボレーターたち
コヴィッド後にマイナーチェンジした内装(刺繍美しいストールがとてもきれい)、新たな演出(ワイン改めて選んでおいたり、ゲスト名記されたメニューが用意されてたり)、そして新しい料理の数々。

刺繍がとってもきれい


封筒だけでなくメニュー上部にゲスト名が印刷されてる
ヤニック料理の肝であるエクストラシオン(抽出)ソースを中心に、不思議でワクワクする料理たちのオンパレード。
2種のアミューズ(きのこフリット、いいね〜)に続き…


10数種の野菜&セロリ抽出液のジュレ(素晴らしい!)、きのこ(先月行って感動した「ターブル・ド・パヴィ」を思い出す)、白トリュフパスタ、カヴィアを潜ませたブリオッシュ…







ヒラメ&オマールバター&シソ(今日イチ!)、鴨(その準備と調理法に感服する)。



鴨のプレパレーション

みかん&コニャック(素晴らしい)、カリン&フォンテーヌブロー&クルミ、カフェの色々な魅力を潜ませたメルヴェイユー(細かな部位まできちっと美味)。
最後は、「アレノ&リヴォワール」のヴァニラショコラとフリュイ・コンフィ。ワインはペアリングで11種。
ひゃ〜、よく食べた。お腹いっぱいのいっぱい。






3つ星(今はヤニック、3つ星x2軒だけど、パヴィも遅かれ早かれ3つ星になると思うな)の栄光に飽き足らず、さらなる高みに向かっているのがよくわかる、ヤニック・アレノのパリでの今現在。1999年の初ヤニック料理を思い返すと、その進化にびっくりしちゃう。あの時、まさかこんな料理を作るようになるとは、思いもしなかったよ。

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2025年11月14日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。







コメント