さて、参議院では岸田派系の連中が参議院自民党を握っている
という事情もあってなのか年度内の予算成立を諦めました。
この件で高市内閣との約束を反故にして
中革連、立民、公明らと手を結んで
従来の遅滞戦術に戻ることを選択したのが国民民主党玉木雄一郎でした。

衆議院では3月13日に予算案が成立していたことで
4月11日には本予算が時間切れ成立となります。
たった10日間の遅れをカバーするためだけに
片山さつき財務大臣はつなぎの補正的暫定予算を急ぐことを決めました。
野党側が審議時間が足りないと文句を付けるのは毎年のことであって
時間稼ぎをしまくって遅滞戦術を実現させたぞと、
彼ら反日左翼野党の支持者達によくやったと満足してもらうことが大きな目的になっています。
今国会だけが特別とかいう話ではありません。
そのときそのときで適当に理由をでっち上げます。
審議時間が足りないなどというのは
毎年言っている難癖の一つのテンプレートに過ぎません。
審議時間が足りないなどと言いながら、
やっている質問のほとんどが
予算委員会でなければならないような質問ではありません。
本当に金と時間の無駄としか言い様がありません。
玉木雄一郎が補正的暫定予算で
「中東情勢対応の補正的暫定予算」
を作れなどと言っている件について
片山さつき財務大臣の説明がわかりやすいですので以下簡単にまとめます。
- 補正的暫定予算で本予算にない政策の費用を計上しろという玉木雄一郎の要求は無理。
本予算に基づいた支出する予定のものを予め手当するのが本来の趣旨であり、
本予算に計上されていない予算を組めというのは財政法の趣旨からして想定されていない。 - すでに衆議院で本予算が可決されているので修正ができない
玉木雄一郎が補正的暫定予算でやれと
余計な事を言っているのは
自分が約束を反故にして反日左翼野党側に寝返った事について
深く突っ込まれたりしないようにしたい
そのために新たな話を作って焦点をブレさせたい。
そういう意図があるように思います。
本予算を通せばその予備費を回して中東対応政策に予算を回せるので
さっさと本予算を通せば良いだけの話です。
ですがそれだと立民などの反日左翼政党を支持する人達は
国会を妨害するという行為を実現させていないため納得してくれない。
そういう事情もあるでしょう。
日本にとってはマイナスでしかないのですけど。

玉木雄一郎代表 国民民主党HPより
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年3月25日のエントリーより転載させていただきました。







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