ボルドーはペサック・レオニャン地方の”シャトー・ド・フランス”、オーナーのアルノー・トマサンを囲んで、試飲会&ランチ。ペサックで最も古いシャトーの一つで、1996年から、ミシェル・ロランがコンサルタントについていて、コストパフォーマンス抜群のワイン作ってる。



まずは新酒の試飲。
シャトー・コキヤス白24、ミネラルたっぷり磯香ふんだん。
シャトー・ド・フランス白24、コキヤスに比べて少しオイリーな食感、あと2年くらいしたらとても良い感じになりそう。
コクリコ・バイ・コキヤス赤22、タンニンまだ荒々しいけど味はまとまってて、バーベキューの香ばしいお肉に合いそう。油脂が欲しい。
シャトー・コキヤス赤22、メルロー多めだからかまろっとした感じでふくよか。悪くない。
シャトー・ド・フランス赤22、アタック強いけど熟成骨付き牛やマグレドカナール食べたくなる。





続いてランチ。
シャトー・ド・フランス白22。24はまだギスギスだったけどたった2年で見事な成熟。香ばしいタコ&まろやかなトピナンブール、フレッシュなラディッシュとピッタリ。
シャトー・ド・フランス赤16。まだまだタンニン落ち着かないけど、鶏のパセリ風味&芳醇なソースと合わせると、すごくいい感じ。これ、でも、今買ってあと10年置いておいたら素敵だろうな。



シャトー・ド・フランス赤20。明るく爽やかなイメージで、キャラメル風味のムースオショコラとちゃんと響きあう。
レストランは「ボンノム」。初めて来るけど、お料理、カジュアルだけどきちっとしててとてもおいしい。
やっぱりワインは、特にボルドーは、料理と合わせてこそ実力発揮するねー、とワインライターさんたちと、乾杯。


編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2025年11月30日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。







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