ノンアルビールで禁酒は体に良いのか?

内藤 忍

今年はお酒を飲まない禁酒日を増やしています。実は今週もピロリ菌の治療のためにしばらくお酒を飲まないことになりました。

そんな毎日に欠かさず飲んでいるのがノンアルビールです。アルコール摂取しないので体に良さそうですが、果たしてノンアルビールを飲むだけで健康になれるほど単純なものなのでしょうか?

確かにアルコールは肝臓に負担をかけるだけでなく、睡眠の質を著しく低下させます。夜中に目が覚めてしまったり眠りが浅く起きた時にスッキリしないのはアルコールに原因があることが多いのは確かです。

ノンアルにすることで眠りが深くなったせいか、朝起きる時間が遅くなりました。

肝臓の数値はまだ測定していませんが、毎月やっている血液検査の結果が改善することを期待しています。

さらに、アルコールの問題点は糖質が含まれていることです。食欲増進効果もありますから過剰な糖質摂取なってしまい体重が増える原因になります。

ノンアルにはアルコールが入っていませんが、銘柄によっては糖質が入っているものもあります。

糖質入りの方が美味しく飲めると思っていましたが、色々飲んで一番気に入ったのがアサヒの「ドライゼロ」です(写真中央)。

普段スーパードライは飲まないのですが、ノンアルはこれが一番ビールに近いと思いました。

しかもこちらは糖質ゼロ・カロリーゼロです。ただし人工甘味料が使用されているのが難点です。

それに比べるとサントリーの「オールフリー」は糖質ゼロ・カロリーゼロでかつ人工甘味料未使用。これが一番体に良さそうです。残念ながら味はドライゼロの方が好みですが、これでも充分美味しく感じます。

他にも海外からの輸入品のノンアルビールも何種類か試しました。美味しいものもありますが売っているお店が限られてしまうのが難点です。

そもそも禁酒するならノンアルビールなど飲まずにお茶や炭酸水にすれば良いだけの話ですが、習慣というのはなかなか変えられません。この生活をあと数日続ける予定です。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年5月16日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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