沖縄県内部統制推進本部「重大な不備0件」 この本部長は玉城デニー

茶請け

反基地活動を応援し、極左暴力集団と関係を持っているのが玉城デニー。

反基地活動には中核派や革マル派、革労協が確認されている以上、この事実は変えられないと言って良いでしょう。

そんな玉城デニー県政を象徴するような記事があったので取り上げます。

県、重大な不備0件 「内部統制強化の成果」 沖縄
県は13日、内部統制推進本部を開催。導入された2020年度以降初めて、県民に影響を及ぼす重大な不備が0件となった。

【県、重大な不備0件 「内部統制強化の成果」 沖縄】
(2026/8/14 琉球新報)

まず重要な情報として、沖縄県内部統制推進本部、この本部長は県知事、つまり玉城デニーとなります。

玉城デニーは8月13日に県庁で沖縄県内部統制推進本部を開催。内部統制強化の成果などと選挙向けに利用し、玉城デニーを無理矢理にでも持ち上げたい琉球新報が、すぐさまこれを記事にした形になります。

玉城デニーの大きな問題にワシントン事務所問題があります。

県議選でオール沖縄が過半数割れを起こすと、県議会では数で押し切って隠蔽できなくなったこともあり、ワシントン事務所問題が浮上してきました。

するとワシントン事務所については知事決裁文書が一切残っていない、という事を県は議会に明らかにしました。

知事公室が直接差配を行っていた案件であり、知事の直轄案件で知事特命案件として最重要の扱いであったことを考えれば、どう考えても知事が関与していないはずはありません。

知事関与の直接的証拠を隠したのか、もしくはいざというときに知事が逃げられるように、元々残さないようにしていたかはわかりませんが、いずれにせよ知事特命案件として知事公室が直接差配していた話なのですから、客観的には知事によるものと理解されるものとなるでしょう。

玉城デニーは数々の違法行為がほぼ確定で回避不可なワシントン事務所の件について、「把握していなかった」などという言い訳をしています。

「2期8年もやっていながら知事の直轄案件すら把握できない無能すぎる知事」ということになりますが、この言い訳以外逃げる方法がなかったからこの言い訳をしたのでしょう。

もし自分が把握していたと認めてしまったら、ワシントン事務所は複数の違法行為が重なっている案件ですから、その詐欺的行為の主犯ということになりかねません。

「知事直轄案件すら全く把握できない無能すぎる知事」という批判がされようとも、「把握していなかった」と強弁することで、知事公室長などに責任を押しつけて逃げる手しか無かったのでしょう。

ワシントン事務所については

  • 地方公務員の兼職違反
  • ワシントン事務所株式会社の株式を議会のチェックを回避するために公有財産として登録せず隠蔽していた

ということで日本の法律に引っかかっているだけでなく、

  • ビザの虚偽申請
  • 外国代理人登録法(FARA)への抵触

で米国法にも違反している案件です。

しかもワシントン事務所の職員は、ビザの申請で日本の公的機関の職員ではないと申告しておきながら、米国に対して日本の地方自治体の出先機関の職員であるからと税の減免申請を出していました。

これにより「ビザ詐欺」か「FARA違反・税金詐欺」か、どうやっても米国法違反が回避不可の状態になっています。

おまけにワシントン事務所の件では議会のチェックを回避するために、現在判明しているだけで毎年約1億円ほどの予算を費目偽装し続けて隠蔽していました。

株式の件での隠蔽もそうですが、違法となることはほぼ回避不可ですし、予算の費目偽装で隠蔽していたのですから、玉城デニーを支える立憲民主党や日本共産党やオールドメディアの言葉で言えば「裏金」以外の何物でもありません。

玉城デニーは裏金知事として、あのバンダナ教授上脇と郷原信郎あたりが、いつものように告発してないとおかしいのですが、な・ぜ・か、上脇も郷原もしっかりスルーしていますね。

それ以外にも沖縄県庁のPFOS流出を隠蔽していた事実など、沖縄県庁の不祥事が報道されています。

玉城知事、沖縄県庁の有害物質流出を陳謝 3カ月放置
沖縄県庁(那覇市泉崎)の地下駐車場から有害な有機フッ素化合物「PFOS(ピーフォス)」を含む消火剤が流出した問題で、県庁地下に流れ込んだ消火剤を、県が3カ月近…

【玉城知事、沖縄県庁の有害物質流出を陳謝 3カ月放置】
(2023/9/27 産経新聞)

沖縄県だけが国の補助金申請を漏らして、県に損失が出ている事故も複数回起こしています。

そろそろ冒頭の記事の話に戻りましょう。

少なくとも「県の重大な不備」と認識されておかしくない案件は、表で一般人が確認出来るだけでもいくつもあると言ってよいでしょう。

ですが玉城デニーは、「内部統制強化がうまくいって県の重大な不備は0件!」などという結論有りきの発表を記事にさせた形です。

本部長の玉城デニーが重大な不備として認めないから0件というだけです。

玉城デニーもその内の1人であった、2009年に政権を取った悪夢の民主党政権では、天下りゼロにするという公約を実現したことにするために、「天下りの解釈を極めて狭い条件にして天下りとしてカウントさせない」事を実践しました。

玉城デニーのやっていることは、基本的に悪夢の民主党政権のやっていたことの焼き直しです。

今度の知事選挙向けに発表した公約の目玉が複数の「○○向け基金を創設してお金(補助)を配ります」です。

これも悪夢の民主党政権が2009マニフェストでやった、票を金で釣るバラマキ公約と同種のものでしょう。

少なくとも私にはただの嘘つきとかペテン師とかそういう類いにしか見えません。

玉城デニーとその応援団が実績としてアピールする内容については、「ウソであろうと知事選さえ乗り切ればそれでよい」という彼らの哲学だけは背骨としてしっかり通っている。そう考えておいて間違いはないでしょう。


編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年8月16日のエントリーより転載させていただきました。

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