野球用語を歴史から消し去ろうと言葉狩りに本気な宮城県高野連の人たち

茶請け

まずは朝日新聞の記事から。

こども家庭庁、最多7.8兆円の概算要求へ 子どもの自殺対策費など(朝日新聞) – Yahoo!ニュース
こども家庭庁は2027年度当初予算案の概算要求で、23年の設立以来最大の約7.8兆円を求める方向で調整に入った。前年度の要求より約3200億円多い。過去最多となった子どもの自殺の対策や、SNSを利

【こども家庭庁、最多7.8兆円の概算要求へ 子どもの自殺対策費など】
 こども家庭庁は2027年度当初予算案の概算要求で、23年の設立以来最大の約7.8兆円を求める方向で調整に入った。前年度の要求より約3200億円多い。過去最多となった子どもの自殺の対策や、SNSを利用する環境整備に向けた費用などを盛り込む。
 高市早苗政権は「補正予算依存からの脱却」を方針としており、従来は補正予算で計上していたような費用も当初予算での一括計上が見込まれている。一方、既存の補助金見直しで約130億円をカットする。
 概算要求では、25年の小中高生の自殺者数が538人と過去最多を更新したことを重くみて、対策に重点配分する。地域の学校や医療機関、警察などでつくる協議会が使えるような新たな交付金を創設する。都道府県や政令指定市で自殺危機対応チームの設置や事案対応の費用にも充てる。
(2026/8/20 朝日新聞)

まず勘違いしないようにしてほしいのはこの数字は、子供家庭庁は自庁の予算+文部科学省、内閣府、厚労省などの関連政策予算をまとめた金額での予算額になっています。児童政策、少子化対策、子育て支援、就学支援等々。なのでかなり大きな数字になってしまうのです。

ですがその中でも膨大な予算になっている少子化対策や、厚生労働省がさらなる公金チューチューのために、地方自治体まで巻き込む形にして金を巻き上げようと作り出した困難女性支援など、
費用対効果や実績など全く検証されず、暇空茜氏が裁判で明らかにさせていますが、領収書提出の義務すらろくにないのに特定のNPOなどにガンガンお金を流す。

そんな実態があるわけです。

少子化対策なんて1990年代から何十兆円と予算を食い潰し続け、しかも予算拡大ばっかりさせてきたくせに、なんの成果も出していないだけでなく、内閣府も厚労省も検証そのものを拒み、検証の為の詳細なデータ取りすらろくにやっていない状態です。

成果もないどころかその実績の詳細な検証を放棄したまま、毎年予算を拡大することだけは積極的。

この体制に疑問を抱かない人の方が少ないのではないでしょうか?

お次は以前も取り上げましたが、宮城県高野連という愚か者の集まりが、非常に愚かな事を進めているのでまた取り上げます。

どうやら宮城県高野連の中の人達は一般の人達の想像を軽く超える頭の悪い人達が揃っているのか、本気で野球用語を自分達のお気持ちで消滅させたいようです。

宮城県高野連が配りだした資料が以下。

https://www.miyagi-kouyaren.com/files/1752130138.pdf

野球用語を考えてみませんか?

1894年、中馬庚氏が第一高等中学校(現東京大学)のベースボール部史を執筆する際に「野球」という用語を使用し、
ルールブックに記載されている野球用語を特有の漢字表記で表し、その用語は現在でもあらゆる記録・報道等で利用されています。

宮城県高野連では野球人口拡大に向けて普及振興活動を行っておりますが、その用語の中に、現代では相応しくない用語も含まれると考え、「考えてみよう」という取り組みを始めました。
皆さんも一緒になって考えてみませんか?
宮城県高等学校野球連盟

教育的配慮が必要と思われる野球用語

例)一死・二死
 犠牲バント・犠牲フライ
 併殺・三重殺
 刺殺・捕殺・挟殺
 死球・盗塁

試合中に、「刺せ~」「○せ~」「盗め~」
という言葉が出るのはこういった擁護があるからだと思われます。

それに代わる用語を募集します。
右のQRコードから送信してください。

宮城県高野連の人達が野球用語を、自分達の考えた言葉で上書きして歴史から消し去ろうと、そのためになんとかひねり出した理由が

野球人口拡大に向けて普及振興活動を行っておりますが、その用語の中に、現代では相応しくない用語も含まれる

相応しくない思考しか持っていない宮城県高野連が必要ないですよ。

試合中にそんなに「こ○せ~!」なんて叫んでます?

聖飢魔IIのミサと勘違いしてないですかね?

「今の野球用語が間違っているから野球人口の減少を止められず、普及活動の障害になっている」と宮城県高野連の中の人達が根拠なき主張でもって、野球用語を俺達が書き換えるんだ!とやろうとしている事を正当化しているだけでしょう。

ちなみにブログ主は「宮城県高野連」を「バカの集まり」に置き換える事を投票しておきました。

「群盲象を撫でる」という言葉があります。これは今は放送禁止になっているようです。「盲」というのがダメだと言葉狩りをしてその成果を「私達は良いことをしてやったんだぞ!」と誇って悦に入る人達がクレームを入れたからみたいです。

盲という言葉を狩ったところで、世の中から盲人がいなくなる事はありません。

言葉を奪ったところで起きている現象は変わらず、むしろ端的に表現しやすい表現を失って表現の解像度がボケるだけです。

言葉狩りを続けていけば表現が曖昧になり、解像度がボケて「群盲象を撫でる」状態になるだけでしょう。

明治期に西洋からやってきた未知の文化を、先人達がその知識や教養を総動員して野球とそれらを語る言葉を作り出したのです。そうした先人達のとてつもない努力に一切敬意を持つことができないのが宮城県の教育者どもというのが……そんなのが教育に携わるなよと呆れます。

表層的な文字の印象だけで、「俺様達宮城県高野連が書き換えてやるんだ!俺達は正しいことをしてやってるんだ」などと躍起になっているのはあきれるほど傲慢です。

しかも宮城県高野連は今の野球用語を自分達の主観だけで殺すために、9月にはそのための会議も立ち上げる予定だそうです。

宮城県高野連の方々は、俺様達が歴史に残る大仕事をしてやるぞ!とでも考えて悦に入っているんじゃないでしょうか?

なのでブログ主は「宮城県高野連」を「バカの集まり」と用語を置き換えるべきだと思ってます。


編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年8月22日のエントリーより転載させていただきました。

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