まずはフライデーのひどい記事から取り上げおきます。

【「13万円の高級ブランド靴」で記者会見に参加…自民・西村康稔氏に党内外から漂う“冷ややかな視線”】
(2026/10/3 FRYIDAY 岩崎大輔)
自民相手にはよくこの手の批判記事を書く人がいるんですが、安物の靴を履いてたらそれはそれで批判するでしょうね。
批判するために一つだけの事実を使って後は証言等々は適当にでっち上げで、「お前ら、自民の議員が贅沢してるぞ!嫉め!僻め!憎め!」とやるだけの卑しい記事の典型的パターンですね。。
この記事では事実は値段くらいでしょう。
むしろ高市政権の要人の1人が安物でみすぼらしい格好されてたらそっちの方が問題ですが、この岩崎大輔とかいう人はそういう社交場の礼儀もわからん程度の人なんでしょう。
ただローファーではなくちゃんと紐で締めるタイプの革靴にしておいてもらう方が良いでしょう。
かつて麻生総理のスーツが30万円のオーダースーツだ贅沢だ!高級品だ!と、くだらない叩き記事を書いたのが週刊現代でした。むしろフルオーダーで30万円なんて良心的な良いスーツですよ。
そして民主党とオールドメディアはこれを合図に一斉に麻生を贅沢だと叩きました。田中真紀子なんかも麻生総理のスーツの値段を批判していました。
田中真紀子と言えば森英恵のお手製ドレスとかは有名ですし、スーツも当然フルオーダーだったようで、オールドメディアが批判しないのを良い事に麻生総理のスーツの30万円というのを批判してたんですよね。
でもフルオーダーで30万円。総理大臣ならそのくらいのものを着て当たり前でしょ。というような声はオールドメディアのお得意の「報道しない自由」で封じられ、一方的な批判一色になりました。
さて、お次はすでに話題になっている東大の総長選出の件です。
過半数の得票を集めた候補を無視して、総長選考会議が藤垣とかいう実績もほとんどない輩を総長に決定しました。
総長に選出された藤垣裕子はダブルスコアで負けているにもかかわらず、嬉々として語るなど、自分が多数意見を押しのけて総長になることのヤバさに全く意識がいっていないようで、事前から八百長のシナリオがわかっていたのではないかとすら思ってしまいます。
藤垣裕子 染谷隆夫の比較
論文被引用数 426 58,491
文献数 35 602
h-index 12 108
そして意向調査での得票数は
1回目 染谷隆夫818 藤垣裕子400
2回目 染谷隆夫1,107 藤垣裕子553
研究実績では足下に及ばず。学内での意向調査でも染谷隆夫が過半数を超えているのに対して、ダブルスコアで負けている藤垣裕子。
普通なら選ぶ理由がないんですよね。
総長選考会議が一方的に総長を決めているだけなんです。そしてその選考過程は全く明らかにせずに国谷裕子はこんなことを言っていました。

あらゆる数字や実績、つまりは考えられる条件のほぼ全てで劣っているのに女性優遇ではないと?
それじゃお友達だからでしょうか?選考過程を詳らかにできない時点で説得力ゼロです。
その総長選考会議を見れば、議長が元NHKの国谷裕子。
民間枠8のうち6人を女性にしていて、坂東久美子、関根千津はそれなりの大企業の社外取締役であるものの、
鈴木蘭美(社保加入者数3名の企業のCEO)
酒匂真理(miup会長 社保加入数1名)
高橋祥子(TAZ.inc社長 社保加入数1名)
と、どうして選ばれたのかどうやっても説得力がなさそうな人達が入っています。
そしてこの委員がどうやって選ばれたのかよくわかっていません。
前学長による人選なのか、どうやって選ばれたのかが不明であるため、なにも説明のしようが無いのです。
きちんとした選出根拠、選出経緯が明かせない人達が、大学内の投票を無視して恣意的に大学の総長を決定する。
これが今回の問題の根っこにある問題だと言ってよいでしょう。
京都大学でも新潟大学でも、学内の投票を無視して2位、3位の人が総長に選出されており、この総長選考会議が独断で総長を決定するという制度そのものが問題でしょう。
似たような問題は霞ヶ関でもあります。誰が推薦したのか等の経緯を一切明らかにせずに、税金の使い道に関与する有識者会議のメンバーが決められている事です。
いくらでも恣意的な人選ができて、しかも人選した人は一切表に出ないので責任を取る必要が無い。有識者会議も一切の責任がないので利益相反おかまいなしで選ばれ発言する。
厚生労働省が弱者対策などと言って有識者会議を作って、そこのメンバーになぜかその事業で税金を受け取る先になっているNPOの理事が入っていたり、
そんなのが当たり前になっています。
大学の総長選考会議だけでなく、政府のあらゆる有識者会議においても、推薦理由等々を必ず記録し、公開する制度に変更する必要があるでしょう。
ちなみに今回東大総長に選ばれた藤垣裕子は
「来年150周年を迎えるが、ようやく初めて女性総長を生み出す。社会にとってもかなりメッセージ性がある。女性の学生が増えてほしいし、研究者をめざす女性が増えることを期待する」
などと語っています。
「女子枠」によってメッセージ性を強調するために選ばれたのであって、藤垣が優れた研究者とは評価されていない。あくまで「優遇措置によって大学総長になった人」という認識をされかねない人選ですから、かえって、「女子枠」「実績で劣っているから女性という加点で下駄を履かせてるんだな」等言われかねない材料を作った形になっているため、悪い意味でのメッセージ性の方が強いと思います。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年10月6日のエントリーより転載させていただきました。







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