ルージュ・シュフラン(パリ7区)

エッフェル塔のすぐそばに年末にオープンした、「ルージュ・シュフラン」は、牛の名産地オーブラックの牛肉料理が自慢のお肉レストラン。

70年代っぽい雰囲気の内装、きれいね〜。インテリア系の友達、興味津々で店内を眺める。私はその間、メニューを眺める。

オーブラックにある肉&シャルキュトリーの名門店の、テート・ド・フロマージュ。ジューシーで風味豊かでさっぱり。こういう上品なシャルキュトリー、好き。

お肉は、オーブラックの農場から直送。もちろんオーブラック種。おぉ、ポワール(poire)がある。腿上部の内側の柔らかなお肉で、なかなかお目にかかれない。赤身だけど柔らかな食感で、日本の牛肉からサシを少し取り除いたイメージかな。おいし〜!ソースは肉汁やベアルネーズや胡椒に加え、”旨み”って名前のものも。面白いので頼んでみる。出汁と多分辛子も入ってるかな。お肉は、そのままで十分味ついてるし元々塩胡椒だけで食べるの好きなので、この和のおいしさ香るソースは、フリットで楽しむ♪

最後は、横のテーブルの常連マダムが頼んでて美味しそうだったクレーム・ブリュレ。目の前でじっくり表面焼いてくれる、王道でぴしっとおいしいクレーム・ブリュレ♪

シャリオに乗って静々と運ばれてくるコート・ド・ブッフ(リブロース)の塊にも興味津々。3〜4人で来る機会あれば、ぜひコートを食べてみたいな。

エッフェル塔眺めながら、プチお散歩。

マロニエの季節。界隈の高級住宅街にきれいに植えられている。見るのはいいけど、鼻と顔の皮膚の天敵。ビクビクしながら、通り過ぎる。

とても素敵なローズガーデンを作ってるお家にも遭遇。オールドローズがよい香り。


編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2026年5月6日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。

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