アナログ放送終了についての投稿を募集します

アゴラ編集部

7月24日、アナログ放送が終了します。しかし少なくとも数十万世帯がデジタル未対応のまま取り残され、その「跡地」の利用もほとんど決まっていません。これだけ大騒ぎしてサービスを停止するのに、25日から電波は空いたままで、何も始まらないのです。

またこれによって数千万台のテレビが粗大ゴミになり、テレビの視聴者は減ってゆくでしょう。58年間続いてきた地上波放送のビジネスモデルに限界が見えています。アゴラでは、こうした問題を含めて、アナログ停波と地デジについての投稿を募集します。規定はこちら