無茶苦茶な理由で審議拒否を始めたのは野党。続けているのも野党。

茶請け

6月に日本が詰む予定だったと思うのですが、TBSとナフサ境野は全然責任取る気配ないですね。

NHKにこんな記事がありました。

教育基本法改正20年 かつての与党協議の議事録を入手 | NHKニュース

【教育基本法改正20年 かつての与党協議の議事録を入手】
(2026/6/25 NHK)

この記事ではかつての教育基本法改正の際に、自民党側が愛国心を盛り込もうとしたものの、愛国心を盛り込むことは危険だと公明党が盛り込むのに反対し、曖昧な表現で片付けられた事を記事にしている形です。

別にこれはNHKが今さら報じなくても、こういう情報については役所にいる共産党員からの情報漏洩なのか、愛国心などの日本が独立国として当たり前に持っているべき価値観について、特に大嫌いな日本共産党がいち早く機密情報を手に入れて、これを問題だとその機関紙の赤旗を使って騒ぎ立て、国会でも批判する材料に使う。そんなことがちょくちょく行われてきましたし、この件もすでに2005年1月8日の赤旗では

教育基本法改悪/「愛国心」表現めぐって…

【教育基本法改悪 「愛国心」表現めぐって…
自民 詰めに入るべし 公明 国民に浸透を優先】

愛国心を盛り込むことについて、神崎武法公明党代表が「狭小な議論」だと批判していました。

記事から一部抜粋。

焦点となっている「愛国心」をめぐっては、自民党が「郷土と国を愛し」と条文に盛り込むことを要求。公明党は「郷土と国を大切にし」とする表現で容認しようとしています。前文を含め、基本法の全面的書き直しでは合意している両党ですが、どちらの表現で「愛国心」をもりこむかについては結論がでていません。

文言一つとっても愛国心に繋がりそうなら排除を徹底していた公明党。

元々は小沢一郎が連立に引き込んだ公明党ですが、それから四半世紀の間、公明党が与党に居て、いかに日本の足を引っ張り続けたか、これをあらためて認識できるエピソードだなと思います。

さて、昨日は審議拒否に参加している参政党にちらっと触れましたが、ここのところの支持率調査で、
身勝手な審議拒否を続けている野党側が支持率を落とし、高市内閣の支持率が上がるという結果が出ていることに慌てたようで

野党5党が「国会の正常化」求め衆院議長に申し入れ(2026年6月30日掲載)|日テレNEWS NNN

【野党5党が「国会の正常化」求め衆院議長に申し入れ】
中道改革連合、国民民主党など野党5党の国対委員長は30日、国会の正常化を求め、森衆院議長に申し入れを行いました。

国会では、衆議院の比例定数を45議席削減する法案をめぐり、野党側が「選挙制度をめぐる丁寧な議論を求める」などとして反対する中、委員長(日本維新の会)が職権で審議入りを決めました。

これに対して、野党側は「民主主義のルールや国会を軽視している」と反発し、衆参あわせて全ての委員会審議を欠席する事態となっています。

こうした中、30日、中道・国民・参政・みらい・共産の5党の国対委員長は、国会の正常化に向けた環境整備を求めるとして、森衆院議長に申し入れを行いました。

中道の重徳国対委員長は、「戦後最悪の議会制民主主義の危機だ」などと述べ、比例45議席削減法案と副首都法案の審議の中止、予算委員会の集中審議、党首討論の開催を求めたと説明しました。

これを受けて、森衆院議長は自民の梶山国対委員長と維新の遠藤国対委員長と会談しました。

会談後、維新の遠藤国対委員長は記者会見を行い、森衆院議長から国会正常化に向けて「できるだけ努力をしていただきたい」と要請されたことを明らかにしました。

その上で、野党の審議欠席に対しては「やや古典的な野党の立ち振る舞いだと思う」、「良いものはいい、悪いものは悪いと指摘をする国会が国民に求められている国会運営だ」などと指摘しました。

今の国会の会期が迫る中、与党としては、野党の国会審議への参加を引き続き呼びかける方針です。
(2026/6/30 日テレnews)

ちなみに同じ内容を取り上げたTBSの方の記事は

「戦後最悪の議会制民主主義の危機」野党 国会正常化を議長に申し入れ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

国会では、「政府・与党の強権的な国会運営により、国会が不正常となっている」として、野党5党が合同で森衆院議長らに正常化に向けて与党に働きかけるよう申し入れました。

議員定数削減法案と「副首都」法案をめぐっては、衆議院で与党側の委員長が職権で審議入りを決めるなどしたため、反発した野党側が全ての審議の出席を拒否しています。

こうしたなか、中道改革連合や国民民主党など野党5党の国対委員長はきょう(30日)、森衆院議長らに対し、2つの法案の審議中断や予算委員会の集中審議の開催などを与党側に働きかけて、国会を正常化するよう求めました。

中道改革連合 重徳和彦 国対委員長
「戦後最悪の議会制民主主義の危機だと思います」

野党側は、高市総理の国会答弁が歴代総理に比べ少ないうえに、自身の中傷動画問題で陳述書の提出を提案したことが今回の不正常化の発端だと主張しています。
(2026/6/30 TBS)

野党連合が始めた審議拒否なのに、与党が原因かのように書いています。

繰り返しになりますが、審議拒否を始めて丸一週間国会を空転させた野党連合は、高市内閣支持率上昇、野党は支持率低下という現実を突き付けられました。

これに慌てたのでしょう。「審議拒否しているのは与党だ!与党は国会を正常化せよ!」というパフォーマンスを始めた形です。

それでこんな理由をでっち上げてきています。

  • 比例削減法案を撤回しろ(廃止しろ)
  • 副首都法案を撤回しろ(廃止しろ)
  • 皇室典範改正の議論のために静謐な環境を回復せよ!
  • 中傷動画問題をテーマに集中審議を開け
  • 中傷動画問題を利用したいから党首討論を開け

そもそも今回の審議拒否は

【速報】立民、集中審議応じなければ日程協議を拒否

【速報】立民、集中審議応じなければ日程協議を拒否
立憲民主党は22日、自民党との国対委員長会談で、高市早苗首相陣営による中傷動画作成疑惑を巡り、7月に衆参両院予算委員会で集中審議を開催するよう求めた。応じなければ、国会の日程協議を拒否すると伝えた。
(2026/6/22 共同通信)

中傷動画問題で高市を追及するための集中審議を開け!

これが出発点です。

ですが肝心な証拠が捏造しか出てきておらず、客観的に証拠と言えるものが何一つないのが現実であり、言い出した週刊文春が話をすり替えてすり替えて、今や被害者ポジションを取ろうとし始めている始末です。

疑惑ですらないものをテーマに、国会で集中審議を開くことは純粋に国会の無駄使いですし、税金の無駄以外の何物でもないでしょう。

それでも、立憲民主党、公明党、中革連の3党は、なんとかしてこの中傷動画問題を突破口に国会を機能不全に追い込み、あわせて高市内閣を打倒するためのネタに使いたいと、文春の捏造が明らかになった後に、わざわざ勉強会を開いてなんとかしてこの問題で高市内閣を穿つ事しか考えていません。

そのための一丁目一番地が、中傷動画問題で集中審議を開かせる事なのでしょう。

これを飲むまでは国会を空転させ続け、自分達に都合の悪い法案を片っ端から店晒しにできると、仮にこれを飲めば自分達の応援団であるオールドメディアの全力の偏向報道でもって高市を極悪人に仕立て上げて高市内閣を挫くことに繋げられる。

そういうような計算があるのかもしれません。

いずれにしても、今週に入ってから全面審議拒否を徹底しながら「与党は国会を正常化しろ!」などと与党に責任転嫁しつつ、自分達の要求をさらに増やして要求してくる。

これを中革連、国民民主党、参政党、チームみらい、共産党が手を組んで行っている形です。

各党党首 各党HPより


編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年7月1日のエントリーより転載させていただきました。

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コメント

  1. 早川蒼真 より:

    審議拒否の責任所在という一点において、この記事の指摘には多くの点で賛同します。

    まず、全面的な審議拒否という手段そのものが筋の悪い選択だという点は、その通りだと思います。国会は本来、法案の中身を審議し、賛成なら賛成、反対なら反対の理由を国民の前で示す場です。比例定数45議席削減にせよ副首都法案にせよ、野党の側にこそ問うべき論点があるはずです。前者であれば代表制のゆがみ、少数政党への影響、一票の格差との関係を。後者であれば財源、権限、首都機能移転との違い、地方自治との整合性を。委員会に出席し、これらの欠陥を具体的に突けばよいのであって、席を立った上で「国会を正常化せよ」と与党にだけ責任を押し付けるのは、国民の目にはかなり無理のある構図に映ります。「戦後最悪の議会制民主主義の危機」というスローガンを掲げながら、自らその空転を作り出しているのだとすれば、そこは指摘されて当然でしょう。

    とりわけ、今回の発端が中傷動画問題での集中審議要求。肝心の「証拠」とされたものが客観性を欠き、発信源の側が論点をすり替えている段階で、疑惑とすら言い切れない案件をテーマに国会日程全体を止めるのはおかしい。国会を空転させてるんだぞ。

    強弁パフォーマンスは価値ゼロどころがゴミクズだという認識が投票者に広がってほしい

    • 早川蒼真 より:

      この問題は、100年先にも語り伝えるべき、
      民主主義の根幹にかかわる重大な問題である。

      ◆発端は、2025年秋の自民党総裁選
      この期間中、高市早苗氏の陣営が、小泉進次郎氏や林芳正氏を批判・揶揄するショート動画を作成し、SNSに投稿していたと、週刊文春が報じた。記事では、小泉氏に対して「無能」、林氏に対して「完全にアウト」といった攻撃的な表現を含む動画が紹介されている。

      ◆動画作成に関わったとされるIT会社代表の松井健氏は、総裁選では木下氏らと相談し、小泉氏への批判動画を中心に、林氏批判、高市氏の肯定的動画を組み合わせて作成する方針だったと証言している。また、AIを使い、1日100〜200本の動画を作成してSNSに投稿していたとも説明している。週刊文春は、木下氏が松井氏に2025年9月から2026年3月にかけて送ったショートメール、LINE、Signalなど計67通の記録を入手したとしている。

      ◆2025年12月17日
      木下氏と松井氏らが参加したとされるZoom会議が開かれた。週刊文春は後に、この会議の音声データを入手したとして、2026年6月3日に音声を公開した。文春の記事によれば、音声は43分48秒に及び、木下氏と松井氏らの関係を示すものだとされている。

      ◆2026年2月には衆院選が行われた。週刊文春は、総裁選だけでなく、この衆院選でも高市陣営がライバル候補や野党を中傷する動画を大量に作成し、SNSで拡散していたと報じた。

      ◆2026年4月29日、週刊文春が第一報を配信した。内容は、2025年秋の自民党総裁選期間中に、高市陣営が小泉進次郎氏や林芳正氏を中傷する動画を作成し、SNSに投稿していたというものだった。記事は4月29日正午に電子版で配信され、翌4月30日発売の週刊文春にも掲載された。

      ◆2026年5月以降、週刊文春は続報を出し、木下氏と松井氏のやり取り、計67通のメッセージ、動画作成の経緯などを報じた。週刊文春は、木下氏と松井氏の関係を示すメッセージや音声が存在すると主張した。

      ◆2026年6月3日
      週刊文春は2025年12月17日のZoom会議とされる音声を公開した。

      ◆2026年6月7日
      共同通信も松井氏へのオンライン取材を報じた。松井氏は、高市氏を当選させる目的で、小泉進次郎氏を批評する動画を生成AIで作成し投稿したと説明し、高市氏の秘書から相談を受けたと語ったとされる。

      ◆2026年6月17日
      週刊文春は、公開したZoom会議音声について専門業者に声紋鑑定を依頼した結果、「同一人物の音声と推定してよい」との結果を得たと報じた。

      ■その後(6月下旬〜7月)
      ネット上で音声の**「切り貼り」**が拡大。
      特定区間で全周波数が完全一致するとの指摘。
      編集されていることが確定

      大山鳴動して鼠ゼロ匹

      詐欺師の言葉をオカルト文春が悪用して
      捏造しまくったというお話でした。

      野党は「高市ガ~高市ガ~高市ガ~高市ガ~」と大騒ぎして国会空転。
      こういうのは、週刊誌ネタだけで国会に話を持ってきた人は
      即懲罰動議という法律作らないと、今後も毎月毎月こんなことを繰り返すぞ。