トレーラーハウスを購入する「3つの理由」

内藤 忍

ご縁があって千葉の外房に設置されている中古のトレーラーハウスを購入することにしました。トレーラーハウスとは移動可能な車両で、室内は普通の住居のように快適に過ごすことができる設備です。

友人に紹介してもらったソラナリゾート社の販売管理を行う物件を選択しました。今回の物件は、ジャグジーとテントサウナ付きで敷地内にドッグランがあってペットと一緒に利用することができます。

既に2年程度の運営実績があり経費を差し引いても年間の利回りが8%程度見込めます。

金融機関からの融資も70%程度可能で、中古ワンルームマンションほどではありませんが、自己資金の負担はそれほど大きくありません。

また、トレーラーハウスは建物ではなく車両なので減価償却は6年です。しかも、今回の物件は、土地が借地なので建物比率100%。しかも中古物件なので大きな減価償却メリットがあります。

さらに、自分自身がオーナーとして実際の宿泊施設を利用できる楽しさがあります。1週間前までに予約が入っていない場合、2000円程度の実費だけで何泊でも宿泊できます。

実益と趣味を兼ねた運用が実現できるというわけです。

このような施設の選択のポイントは管理です。ソラナリゾート社の運営している物件は関東エリアに複数存在しますが、口コミ評価はどれも高く、実際に視察に出かけた物件も極めて清潔にメンテナンスされていました。

清掃だけではなく顧客対応オペレーションも洗練されています。ゲストの満足度が上がり、結果として期待通りの高い利回りを安定して叩き出す好循環が生まれています。

高利回り、節税、そして自分自身のライフスタイルの充実という三拍子が揃った物件で今から出かけるのが楽しみです。

私が主宰する投資家コミュニティメンバーにも魅力的な投資対象として紹介していますが、問題は売り物件が少ないのに購入希望者が多すぎて、物件がほとんど手に入らないことです。

新たな物件がこれから供給されるまでにはまだ時間がかかりそうです。だからここに泊りに行くのは大歓迎ですが、トレーラーハウス購入は絶対にしないでくださいね(笑)。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年8月日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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