ノブ先生
学生時代にはチャンピオンスポーツとして相撲に励み、膝の靭帯損傷を経験。リハビリ期間を経て、競技復帰するも度重なる腰痛やスポーツ障害に悩み、肩関節の手術も経験する。腕のよい治療院を探し回るも、改善の兆しのない治療を継続することをやめ、自身が国家資格である鍼灸師・柔道整復師になることを決意。
整骨院、整形系外科時代には30,000人以上の施術を経験。現在は、格闘家、ポールダンサー、トップアスリートから90歳、100歳以上のご高齢の方まで幅広く施術したり日本身体運動科学研究所の一員として1万3000人以上が実践している技術を広め、自分自身でも健康になれる方法も広めている。
このゴットハンド技術を治療家や理学療法士、鍼灸師、柔道整復師、整体師、トレーナー、ヨガインストラクター、ピィラティスなど身体に携わる方や日本には止まらずイタリヤやオーストラリア海外からも受講される年間100回以上の講習会を実施している。