またしても「なんか仕事をしているフリ」をしてしまった立憲民主党議員

今日の話題はしてるフリおばさんの話題から。

動物愛護を前面に出すためにヤギを選挙に利用し、選挙が終わった途端にヤギを処分する事を明らかにして批判され、ヤギの飼育を続けると言っていたもののヤギはどこにも見当たらず確実に処分されたことだけは確信できる、立憲民主党の鎌田さゆりという議員がいます。

これまでも仕事をしているフリというかそういうのがあからさまな薄っぺらい事をやってはSNSで指摘されるなんてことをやってきました。

そんなのを支持している有権者のアホさもセットで薄っぺらい人間性を見せつけてしまう鎌田さゆり議員(立憲民主党・宮城2区)ですが、またしても「なんか仕事をしているフリ」をしてしまったようです。

撮影者含めて刈払機取扱作業者安全衛生教育は絶対に受けてないでしょう。

毎年恒例などと書いていますが、まったく慣れていない危なっかしい動き、使い方そのものの明らかな知識の欠落など、この動画のために初めて触った感が全く隠せていません。

チェーンソーとかと同じく非常に危険なんです。雑に扱えば死亡事故すらあるんですよ。

【「熟練者でも危ない」 刈払機で高齢男性が死亡 防ぐ手立ては】
(2024/11/3 朝日新聞)

仕事をしているフリをするにしても草刈り鎌で丁寧に汗水流して仕事をするのは嫌だったのでしょう。

なんかプロっぽく見えるとかそういう理由で刈払機を選んだのでしょうけど、国会の中でも外でも仕事をしているフリ。

立憲民主党としてはこの薄っぺらさが党に相応しい人罪として選んだ理由かもしれません。


編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年5月6日のエントリーより転載させていただきました。