著者紹介

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岩瀬 直樹
一般財団法人「軽井沢風越学園設立準備財団」副理事長
1970年、北海道生まれ。東京学芸大学教育学部初等教員養成課程国語選修卒業。埼玉県の公立小学校教諭として、4校で22年間勤め、学習者中心の授業・学級・学校づくりに取り組む。2008年度埼玉県優秀教員表彰。2015年に退職後、東京学芸大学大学院教育学研究科 教育実践創成講座 准教授として就任。学級経営、カリキュラムデザイン等の授業を通じて、教員養成、現職教員の再教育に取り組んでいる。教師教育学会所属。18年4月から軽井沢風越学園設立準備財団の業務に専念。

著書に『せんせいのつくり方“これでいいのかな”と考え始めたわたしへ』(旬報社、2014年)(共著) 『最高のチームになる!クラスづくりの極意』(農文協、2011年)『最高のクラスのつくり方』(小学館、2010年)