アゴラでは日々たくさんのニュースをお届けしていますが、「忙しくて全てをチェックしきれない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、今週の数ある記事の中から特に反響の大きかったトピックを厳選。政治・社会保障から国際情勢、ビジネスまで、いま知っておくべき記事を凝縮してピックアップ。週末の振り返りや、知識のアップデートにぜひご活用ください。

政治・経済・社会保障
社会保障の世代間格差の本質は、年齢差よりも遺産を相続できる人とできない人の資産格差にあると分析しています。現役世代が裕福な高齢者まで支える賦課方式は不公平ですが、年金を積立方式に変えても過去の債務は消えません。若い世代の負担を軽減するには、消費税の増税と社会保障支出の削減を組み合わせる必要があると論じています。
日本病のカルテ(16) 社会保障の世代間格差は「資産格差」(池田 信夫)

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世代会計の試算によると、2023年時点の0歳世代の生涯純負担は7899万円ですが、まだ生まれていない将来世代では1億4858万円、所得の58.2%に達すると指摘しています。現在の社会保障給付や財政赤字を将来世代に先送りすれば、未来の政策選択の自由まで奪われます。国債で何を残すのかを問い、世代間の受益と負担を見直す必要があると論じています。
まだ生まれていない人に届く1億5000万円の請求書:世代会計で見た世代間格差(島澤 諭)

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社会保障の世代間格差は、実際には家系間の資産格差であると分析しています。日本の家計金融資産の63%を60歳以上が保有し、相続人の平均年齢も約60歳と、資産が高齢者間で移転する構造になっています。そこで相続税を100%にする一方、贈与税を廃止して生前贈与を促し、若い世代への資産移転と投資拡大を図るべきだと提案しています。
世代間格差を是正するには「贈与税の廃止」が必要だ(池田 信夫)

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高市首相の国会答弁を検証し、危機管理を問われて「公用スマホを最大音量にしている」と答えたことや、G7首脳会議の欠席理由、極端な睡眠不足の訴えに疑問を呈しています。首相の仕事は個人的な努力をアピールすることではなく、組織を動かし、適切に判断することです。支持率が低下する中、危機管理能力と政権運営のあり方を批判的に論じています。
高市さんは本当に仕事をしているのか。言葉の端々から浮かび上がる疑問(永江 一石)

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生活保護受給者の医療費約1.9兆円が全額公費負担となっている問題について、猪瀬直樹氏が国会で追及しました。自己負担ゼロによる頻回受診や重複投薬、生活保護受給者に依存する医療機関の存在を指摘。上野厚労相は医療扶助の適正化を進める考えを示しましたが、制度の公平性と医療費削減に向けた抜本改革が問われると論じています。
生活保護の医療費全額公費負担1.9兆円を「適正化」:猪瀬氏の追及に厚労相(平河 邦夫)

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横浜市長選でパワハラ問題を抱えた山中竹春前市長が敗れ、コンプライアンス専門の弁護士・原沢敦美氏が当選した結果を分析しています。市民は前市政への反発から安心と安定を選びましたが、著者は市政が成長重視から守りに転じ、停滞する可能性を懸念しています。SNS時代の選挙では印象が先行しがちで、候補者の政策を公平に比較できる仕組みが必要だと論じています。
選挙の時期がやってきた:横浜市が当面停滞するであろう理由(岡本 裕明)

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中道改革連合が実質解体後も国会議員1人を残して存続し、約5.8億円の政党交付金を受け取った問題を取り上げています。党側は選挙費用の未払いを清算する責任があると説明していますが、税金による借金返済には批判が集中。後継政党「民主改革の会」の支持率も0.1%に低迷しており、政党交付金制度の抜け穴と野党再編への不信を指摘しています。
中道改革が5.8億円を受け取る:党員1人で「民主改革の会」支持率は0.1%(三田 大介)

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国民民主党が住民税の課税最低限を119万円から178万円に引き上げる法案を提出したことを批判しています。記事では、この変更によって納税者が400万〜600万人減る可能性があると試算。課税ベースが狭まり、税負担が中間層に集中するほか、高齢者の住民税非課税世帯も増えると指摘。「中間層減税」の看板とは逆に、世代間格差を拡大させる政策だと論じています。
国民民主党の「住民税控除額引き上げ」案は中間層に税負担を集中させる(池田 信夫)

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中道改革連合が国会議員1人を残して存続し、政党交付金を受け取り続け、旧立憲民主党系の落選者140人以上の支援に充てる構想を批判しています。世論調査では74%が交付金受給に納得しておらず、著者は制度の抜け穴を利用した仕組みだと指摘。選挙費用を清算した後は党を解散し、落選者支援は寄付などで賄うべきだと主張しています。
中道改革連合が政党交付金で落選議員を支援、は誰のためになるのか(音喜多 駿)

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政府が検討するガソリン補助金の段階的縮小について、補助金は店頭価格を抑えても石油の供給を増やさず、消費を刺激して需給逼迫や価格上昇圧力を強めると指摘します。一律補助は燃料を多く使う人ほど恩恵が大きく、低所得者支援としても非効率です。価格を正常化し、困窮世帯への直接給付に切り替えるべきだと提言しています。
ガソリン補助金が終了へ:「物価高対策」が物価を上げて石油不足を加速した(平河 邦夫)

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贈与税を廃止して若い世代への生前贈与を進めるべきだ(池田 信夫)
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日本の相続税は1905年、日露戦争の戦費調達を目的に創設されました。戦後は富の再分配へと役割を変え、2015年の改正で課税対象が拡大しました。相続税の120年の歴史を振り返りながら、老老相続が進む日本で、資産の世代間移転と機会の公平をどう実現すべきかを問い直します。
相続税は何のための税なのか? 戦費調達から富の再分配へ、日本の相続税120年史(島澤 諭)

国際・エネルギー
フランスで高校生の抗議活動が拡大する状況を、1968年の「五月革命」と比較しています。当時は政権打倒に失敗したものの、社会や文化を大きく変えました。マクロン大統領は若者の要求に理解を示す一方、暴力の沈静化を訴えています。中道政治が弱体化し、左右両極への支持が広がる中、今回の運動が歴史的転換点になる可能性を指摘しています。
フランスで1968年「五月革命」の再現となるのか(八幡 和郎)

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フランスの暴動を「移民やムスリムによる暴動」とするSNS上の見方を、警察発表や逮捕者データから検証しています。発端は高校生による教育環境改善の要求で、暴力行為には極左活動家や便乗した略奪者が関与していたと指摘。イタリアでは移民2世の参加も確認されていますが、国籍や宗教だけで暴動を説明するのは誤りだと論じています。
フランスの暴動は「移民の暴動」? 警察の発表を読めばムスリムではなく極左と便乗略奪(永江 一石)

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トランプ政権の元高官アントン氏が、2025年の和平交渉でロシアに極めて有利な条件を提示したものの、プーチン氏が拒否した内幕を明かしています。ロシア軍の死傷者は推計140万人に達し、領土獲得に比べて犠牲は膨大です。一方、元大統領補佐官サリバン氏は対ロ圧力強化を主張。和平への譲歩と軍事支援継続のどちらが戦争終結につながるのかを論じています。
「寛大な提案」を断ったロシア:元米国務省高官アントン氏が語る和平交渉の内幕(ダニエル グラント)

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ハンガリーの首都ブダペストを訪れた筆者は、清潔な街並みや整然とした公共交通、夜間の安心感に、40年前のドイツの姿を重ねます。難民・移民政策をめぐるEUと中欧諸国の対立を振り返りながら、西欧が失いつつある治安や秩序、国家の主権について考察。政権交代後のハンガリーの行方と、日本が学ぶべき教訓を問いかけます。
ブダペスト徒然:西欧が失った『当たり前』が残る街(川口 マーン 惠美)

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フランスでは中世の農民反乱から1789年の革命、1968年の五月革命、現代の年金改革反対デモまで、街頭が政治を動かす舞台となってきました。筆者は、街頭を単なる抗議や暴動の場ではなく、市民が国家の決定に異議を唱え、統治の正統性を問い直す政治空間として捉えます。フランスの歴史から、民主主義における街頭の役割を考察します。
フランスにとって「街頭」とは何か?中世の反乱から現代のデモまで(島澤 諭)

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東京電力の再建に必要なのは、戦後の電力体制を築いた松永安左エ門のような英雄ではなく、制度そのものの見直しだと筆者は主張します。地域独占と総括原価方式が電力会社の利益を守る一方、安全対策や経営責任を曖昧にしてきたと指摘。福島第一原発事故の教訓を踏まえ、料金制度と責任の所在を透明化する改革を求めます。
東電に必要なのは「令和の鬼」ではない:日経論説が素通りした電力の〝設計図〟(澤田 哲生)

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11月にトルコで開催されるCOP31では、気候資金や化石燃料からの移行をめぐり、先進国と途上国の対立が続く見通しです。筆者は、イラン戦争によるエネルギー価格高騰を背景に、各国が脱炭素よりも安定供給や価格抑制を優先する現実を指摘。電化目標「35by35」の限界にも触れ、気候変動対策の理念とエネルギー安全保障の乖離を論じます。
COP31の見通しと課題:脱炭素の理念とエネルギー安全保障の現実(有馬 純)

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11月にトルコで開催されるCOP31を前に、脱炭素の理想とエネルギー安全保障の現実が衝突しています。筆者は、石油が燃料だけでなく医薬品やプラスチックなど6000品目以上の製品を支えていると指摘。再生可能エネルギーの限界や中国の石炭火力拡大を踏まえ、画一的な脱炭素政策ではなく、多様な電源を組み合わせた「炭素共生」を提唱します。
COP31の不都合な真実:それでも、世界は石油で動いている(室中 善博)

ビジネス・IT
東京湾岸の中古マンションが価格調整局面に入り、高額ローンを組んだパワーカップルに金利上昇と資産価値下落の二重苦が迫っていると指摘しています。世帯年収2000万円でも購入限界は1億5000万円前後で、高価格帯では買い手が減少。一方、賃料は上昇しており、今後は実需と賃貸利回りに見合う価格へ調整が進むものの、全面的な暴落は考えにくいと論じています。
パワーカップルを追い詰める湾岸マンションの価格下落(内藤 忍)

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マンション価格に下落の兆しが出る中、修繕積立金不足が深刻化していると指摘しています。国交省調査では36.6%のマンションで積立金が不足し、修繕費を借金で賄う管理組合も増加。資材費高騰と住民の高齢化で負担増への合意形成は難しく、住宅ローン完済後も維持費が重くのしかかります。区分所有という仕組み自体の限界が見え始めたと論じています。
マンション価格の下落よりも深刻な修繕積立金不足:「区分所有の限界」の始まり(アゴラ編集部)

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病院の受付、銀行の本人認証、飲食店の注文など、スマホがなければ利用できないサービスが急増していると指摘しています。背景には人手不足と省力化の必要性があり、スマホを使えない人のために従来の対応を無料で維持するのは非合理的だと主張。医療や行政には配慮しつつ、一般の商業サービスでは有人対応の有料化も認め、利用者もデジタル化に適応すべきだと論じています。

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日本の労働生産性がG7最下位、OECD38カ国中28位にとどまる背景を、企業の人材活用や働き方から分析しています。指示待ちの社員を増やすより、AIや業務効率化で少人数でも成果を出せる仕組みが重要です。人手不足倒産の背景には、経営者の硬直した管理方法や職場環境にも問題があり、採用を増やす前に経営そのものを変える必要があると論じています。
人手不足、ならばどうする?:G7で最低の日本の労働生産性(岡本 裕明)

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TBSが系列局ごとに番組の送出を管理する「マスター設備」の統合を進める背景を解説しています。地方局は広告収入の減少や設備更新費用の高騰に直面しており、設備の共同化によるコスト削減が急務となっています。災害時の放送継続にも効果が期待される一方、地方局の独立性や経営のあり方にも変化を迫る動きだと指摘しています。
【テレビ局ついに限界か】TBSがマスター統合に踏み切った本当の理由と他局の動向(下矢 一良)

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企業サイトやネットショップを支えるプログラミング言語「PHP」に、AIが重大な脆弱性を発見したと報じています。パスワードなしで不正なプログラムを実行され、サイト改ざんや情報流出につながる恐れがあります。WordPressの更新だけでは防げず、PHP本体の修正が必要です。開発元は10月21日に修正版を公開しており、企業には迅速な対応と保守管理体制の整備が求められると指摘しています。
ウェブサイトを支えるPHPに重大な脆弱性:何が危険で、どう対処すべきか(東 慎太郎)

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イオンの総合スーパー事業が126億円の赤字となるなど、食品スーパーの収益悪化を分析しています。最大の原因は店舗の過剰供給で、1店舗当たりの商圏人口は約30年間で4割減少。人件費や仕入れ価格が上昇する一方、激しい安売り競争で利益率は低迷しています。今後は店舗の集約と、価格以外の独自性による顧客獲得が必要だと論じています。
スーパーマーケットが儲からないワケ:株価下落が止まらないイオン(岡本 裕明)

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自民党がマンション価格抑制に向け、短期転売への課税強化を検討している問題を取り上げています。首都圏の新築マンションは9月の契約率が50.4%に低下し、中古市場でも在庫が増加。金利上昇で需要が冷え込む中、規制強化は業者の資金繰りを圧迫し、価格下落を加速させかねません。住宅購入支援が市場の混乱を招く危険性を指摘しています。
マンション価格が下がり始めたところに自民党が価格抑制策で不動産市場に追い打ち(アゴラ編集部)

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プルデンシャル生命に続き、ソニー生命でも不適切な金銭授受が問題となった背景を、生命保険業界特有の営業構造から分析しています。完全歩合制による収入の不安定さや厳しい成績競争に加え、営業担当者と顧客の長期的な個人関係が不正の温床になり得ると指摘。成果主義だけでなく、顧客との癒着防止や成績不振者への対応を含めた管理体制の見直しが必要だと論じています。
プルデンシャル生命にソニー生命、なぜ起きる、生保で続く不適切な金銭授受(岡本 裕明)

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PHPの重大な脆弱性「PHP2Shell」を受け、GMOペパボ、pixiv、Cygames、自治体、大学などでサイトやサービスの停止が相次いだ問題を報じています。情報流出が確認されなくても、ネット販売や業務システムが停止すれば経済的損失が発生します。共通ソフトウェアへの依存が社会全体に影響する危険性と、事業継続対策の重要性を指摘しています。
PHPへの攻撃で日本のサイトが相次ぎ停止:情報流出より先に広がった経済被害(アゴラ編集部)

科学・文化・社会・一般・エンタメ
吉原の老舗ソープランド「ルーブル」を刑事告発した元従業員の中村靖菜容疑者が、別の店舗に告発をちらつかせて現金7万5000円を脅し取り、さらに100万円を要求した疑いで逮捕された事件を紹介しています。本人は容疑を否認しており、逮捕は有罪を意味しません。正当な内部告発と、それを利用した恐喝の境界線を問い、風俗業界の曖昧な営業実態にも問題を提起しています。
吉原ソープランドを摘発に追い込んだ「琴音さん」こと中村靖菜容疑者が恐喝容疑で逮捕(西川 祐二郎)

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文科省が社会人向けに、大学院で最短1年間学べば教員免許を取得できる新制度を導入する方針を取り上げています。教員不足への対応として評価する一方、従来の長い教職課程の必要性に疑問を提起。教師の能力は大学の履修単位数ではなく、教科知識や実習で評価すべきであり、長時間労働などの待遇改善も同時に進める必要があると論じています。
文科省、大学院1年だけで教員免許取得可能に:教育学部の4年間はなんだったのか?(中沢 良平)

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モンゴル東部の自然保護区で約5000平方キロメートルが焼失する大規模火災が発生し、KDDI子会社の幹部らが乗った車両から出火した疑いが浮上しています。KDDIは謝罪しましたが、モンゴル政府は損害賠償を要求。通信試験が目的とされる一方、釣りや狩猟目的との報道もあり、立ち入りの経緯や安全管理、企業責任が問われていると指摘しています。
モンゴルで東京都の2.4倍の草原が焼失、KDDIには天文学的な賠償金か(アゴラ編集部)

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かつて世界有数の富裕国だったアルゼンチンが、1945年のペロン主義台頭を境に長期衰退へ向かった歴史を紹介しています。産業保護、補助金、貿易規制が既得権益を生み、政権交代後も改革を阻みました。ミレイ政権は財政再建と規制緩和を進めていますが、課題は山積しています。政府主導の産業政策を続ける日本にも重要な教訓があると論じています。

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社会人になれば一人暮らしをするのが当然という従来の価値観を、住宅費や生活費が高騰する令和の現実から問い直す漫画。実家暮らしは家賃や光熱費を抑え、貯蓄や将来への投資に資金を回せる合理的な選択肢です。海外でも親との同居が広がる中、実家暮らしを「甘え」と決めつけるのは時代遅れではないかと問いかけています。
【漫画】「令和の実家暮らし」は甘えではなく勝ち組!?(黒坂岳央@漫画)

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NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で描かれる徳川家康を、史実と比較して検証しています。ドラマでは人質生活で猜疑心を強め、信長を憎む策略家として描かれますが、実際の今川家での待遇は比較的良好だったと指摘。また、信康処分の経緯や本能寺の変後に海路で帰還した描写にも史実との違いがあり、家康の実像を読み解いています。
『豊臣兄弟!』の描く徳川家康のどこが史実と違うのか(八幡 和郎)

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コロナ禍やウクライナ戦争をめぐり、専門家やメディアは誤りを認め、検証してきたのか。筆者は新著で、専門家を絶対視する社会の「無謬神話」と、異論を封じるメディアの体質を批判します。自らの経験を振り返りながら、権威に依存せず、情報を疑い、自分の頭で考えることの重要性を訴えます。

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北海道・富良野を訪れた筆者が、名作ドラマ『北の国から』の舞台を巡ります。物語の出発点となった旧布部駅から、麓郷の丸太小屋、石の家、廃材を再利用した「拾ってきた家」へ。黒板五郎の家づくりには、自らの手で暮らしを築き、物を大切にする思想が息づいています。脚本家・倉本聰さんをしのびながら、放送開始から45年を経ても色あせない作品の魅力を伝えます。
富良野・麓郷へ。「北の国から」黒板五郎が遺したもの(ミヤコ カエデ)








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