著者紹介

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潮 匡人
評論家、航空自衛隊OB、アゴラ研究所フェロー
1960年生まれ。早稲田大学法学部卒。旧防衛庁・航空自衛隊に入隊。教育隊区隊長、航空団小隊長、飛行隊付幹部、大学院研修(早大院博士前期課程修了)、航空総隊司令部幕僚、長官官房勤務等を経て3等空佐で退官。防衛庁広報誌編集長、帝京大准教授、拓殖大客員教授等を歴任。

アゴラ研究所フェロー。公益財団法人「国家基本問題研究所」客員研究員。NPO法人「岡崎研究所」特別研究員。東海大学海洋学部非常勤講師(海洋安全保障論)。『日本の政治報道はなぜ「嘘八百」なのか』(PHP新書)など著書多数。近著に『安全保障は感情で動く』(文春新書)『安全保障は感情で動く』 (文春新書)など著書多数。近著に『尖閣諸島が本当に危ない!』(宝島社)『誰も知らない憲法9条』(新潮新書)。