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著者紹介
與那覇 潤
評論家。歴史学者時代の代表作に『中国化する日本』(2011年。現在は文春文庫)、『平成史-昨日の世界のすべて』(2021年、文藝春秋)。自身の闘病体験から、大学や学界の機能不全の理由を探った『知性は死なない』(原著2018年)の増補文庫版が21年11月に発売された。最新刊に『過剰可視化社会』(PHP新書、2022年5月)、『長い江戸時代のおわり』(共著。ビジネス社、8月)。
note
2025年02月20日
與那覇 潤
戦争の「敗けが見えた」とき、日本人はいかに現実逃避するのか
2025年02月18日
與那覇 潤
反共主義から「ネットの中傷」を考える:ファンだからこそアンチになるとき
2025年02月15日
與那覇 潤
なぜいまポリコレは挫折し、かつもっと「挫折させるべき」であるのか
2025年02月11日
與那覇 潤
チンパンジー化する日本人?:『平和の遺伝子』で読み直す日本史
2025年02月07日
與那覇 潤
後から訂正しなくてよい記事を書くための、たったひとつのポイント
2025年02月04日
與那覇 潤
オープンレター秘録③:一覧・史料批判のできない歴史学者たち
2025年02月02日
與那覇 潤
オープンレターは甦える:予言されていたフジテレビ・キャンセル
2025年01月31日
與那覇 潤
「足りない主義」が令和の日本を食べ尽くしつつある。
2025年01月29日
與那覇 潤
フジテレビ・中居くん問題を生んだ「終わらない80年代」
2025年01月24日
與那覇 潤
与党機関誌『公明』にて、誤れる政治の潮流3つに物申す。
2025年01月21日
與那覇 潤
キラキラしなくちゃいけないの?
2025年01月19日
與那覇 潤
エマニュエル・トッドと江藤淳
2025年01月16日
與那覇 潤
詐欺師はつらいよ:車寅次郎とピーター・ティール
2025年01月14日
與那覇 潤
ポピュリズムを生むのは熱狂でなく絶望である
2025年01月11日
與那覇 潤
戦争に敗けた後で、歴史を書くことは野蛮なのか
2025年01月07日
與那覇 潤
リベラルとはネオンサインのホルモン屋を守ることである
2025年01月02日
與那覇 潤
戦後80年を「キャンセルをやめる年」に
2024年12月31日
與那覇 潤
ある編集者への手紙
2024年12月27日
與那覇 潤
「推し文化」が変えた政治とメディアのリテラシー
2024年12月25日
與那覇 潤
「彼らはクリスマスだと知っているのだろうか?」
2024年12月22日
與那覇 潤
ウクライナ戦争、「もっと早くに停戦」はできたのか?
2024年12月19日
與那覇 潤
なぜ「大学のフェミニスト」はおかしい人が多いのか
2024年12月17日
與那覇 潤
オープンレター秘録②:「コロナの副作用」が日本のトランス問題を生んだ
2024年12月15日
與那覇 潤
「歴史の復讐」が世界を揺るがした2024年を送る
2024年12月13日
與那覇 潤
ウクライナ戦争、「西側」はどこで間違えたのか?
2024年12月10日
與那覇 潤
「ミスしても楽しめる」ことが民主主義である:『フォルム・ロマヌム』
2024年12月08日
與那覇 潤
なぜ承認欲求のためにキラキラすると失敗するのか
2024年12月06日
與那覇 潤
「ひとり戒厳令」は韓国だけの問題なのか
2024年11月30日
與那覇 潤
ReHacQは「一流のメディア」になるために何をすべきか
2024年11月28日
與那覇 潤
オープンレター秘録①:それはトランスジェンダー戦争の序曲だった
2024年11月26日
與那覇 潤
遊ぶとは「不自由を楽しむ」こと:『ミステリウム・パーク』
2024年11月21日
與那覇 潤
疑惑の兵庫県知事を再選させた「見えない敗戦」
2024年11月19日
與那覇 潤
ウクライナ政治の悲劇:民主化への道はどう「戦争に」開かれたか
2024年11月16日
與那覇 潤
ダブスタを嫌悪した果てに、「シングル・スタンダード」の戦争が始まる
2024年11月13日
與那覇 潤
日本のメディアの国際報道は、どこで世界とズレているのか
2024年11月09日
與那覇 潤
道化師たちの日米選挙:なにが「チンドン屋のお祭り」を民主主義にするのか
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動画
政治
柏崎刈羽原発に視察に行ってきた
政治
石丸陣営が公選法違反?「選挙の神様」が決別を告白
マネー
激論!NVIDIAはまだ上がる?
書評
【書評】 佐藤典司 『資本主義から価値主義へ』:情報化と価値論①
「空気」はふたたび日本を滅ぼすのか?:『平和の遺伝子』
【書評】太田康夫『漂流する資本主義 新たなパラダイムを求めて』
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