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良書悪書 「原発か否か」を卒業しよう - 『エネルギー問題入門』


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社会・一般 【問題提起】境界例(境界性パーソナリティ障害)等への偏見・差別は危険


新生活!ボダにだけは気をつけろ!
Univ.-Prof.Dr. Teruaki Georges Sumioka 純丘曜彰博士
(大阪芸術大学哲学教授、元テレビ朝日報道局『朝まで生テレビ!』ブレイン)

http://agora-web.jp/archives/1439250.html



この教授の発言(アゴラと言う言論プラットフォームに於ける発言)はヤバい。完全にアウト!

憲法違反を指摘させて頂きます。人権侵害。こんなの社会学の常識やで、哲学教授。(法哲学のオベンキョーをお勧めする。アルトゥール・カウフマンとか今村仁司とか)

そもそも、境界例境界性パーソナリティ障害: Borderline Personality Disorder / BPD )は、精神科や神経内科で扱われる疾病に類似したものです。これを「気を付けろ」という差別発言は、許されざるものと断言せねばならないでしょう。ヘイトスピートと大して変わらん。他にも偏見や差別の例は、憲法や、長谷部恭男先生・日比野勤先生等と言った憲法学者の登場を待たなくてもたくさん事例があります。

例: 昔、統合失調症の事を「精神分裂病」と言い、キチガイ(基地外)と罵られますが、謂れなき偏見であることは言うまでもありません。苦しんでいる人が1%居ることは紛れもない事実なのですよ?ALSで氷水ぶっかけあいをする前にやるべきことがあるでしょーが!(断言)

因みに、どーでもな薀蓄ですが、統合失調症に使われる「エビリファイ」(アリピプラゾール)という非定型抗精神病薬、医者の間でも大変人気が高く(実際、飲んでいる先生知っています。港区の先生)、(当時)大塚製薬はこれの特許のお蔭で相当稼いでいた模様です。今年か来年特許切れか何かしてジェネリック医薬品出るんじゃなかったかな?かなり、これで儲かったのですから、大塚ホールディングスさんにおかれましては、統合失調症罹患患者の方々を救済しうる様なNPO/財団法人を<是非>立ち上げて頂きたいものと存じます。

cf. http://www.mhsip.org/otsuka.html

読者の皆さんはどう思われますか?

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Tetsuya Kitahata

http://tetsuya.in/

@Tetsuya_K (【問題提起】は、ツイッターメンション大歓迎)

追記:「問題提起」っていうカテゴリを作ってほしいです。アゴラ編集部さん。

今日のリンク どこまで広がる「アイスバケツ・チャレンジ」

インターネットを眺めていると、もう世界中が「アイスバケツ・チャレンジ」の話題で埋め尽くされています。ご存じの通り、これは難病である「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者支援と啓蒙、知識普及のために行われているキャンペーン。寄付をするか、氷水を頭からかぶるか、もしくは両方か、というものです。7月上旬の当コーナーでは別の角度からALSについて書いていたんだが、アゴラでの「アイスバケツ」の記事は8月15日のが初出でしょうか。アゴラのメンバーでも氷水をかぶる人が出現し始めています。

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政治 東京再創生論が破壊する都市の価値、日本が衰退する理由

国土交通省が「コンパクトシティ」政策を掲げているため、東京再創生論が止まない。
先日の日経新聞「東京が変わる 五輪後の「未来図」描く」記事では、「東京は、2020年夏の五輪をテコに世界最先端の環境都市を構築、交通網を再整備し、都市を創生する。そこに日本の未来もかかる。」と言う。

だが、これでは明らかに日本の未来は衰退に向かう。

理由は明白だ。せっかく高度成長期の富で築いた近代都市を、たった40年弱で壊して作り直しをいうのだ。これでは日本に富が残らない。続きを読む

同時投稿 アイスバケツチャレンジをやってみた 氷水で社会は動くのか

津田大介さんからバトンが回ってきて、私も、アイスバケツチャレンジに参加してみた。本当は24時間以内にやらなければならないのだが、時間が作れず、22日(金)の午前に収録を行った。

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社会・一般 アーキテクチャは戦略に従う(日本・東洋の優位性など)

(2004年の投稿です)

IKEDA Nobuo wrote:


最近、アーキテクチャに関する本を2冊、読みました。

ひとつは藤本隆宏さんの『日本のもの造り哲学』(日経新聞社)、もうひとつはChristensen et al. "Seeing What's Next" (Harvard U.P.)です。

(略)

コンピュータに処理できる(計算可能な)問題は、デジタル信号(有限の文字列)で表現されたものに限られます。これに対して、本源的な現実は連続無限だとすると、両者の集合の濃度の違いは無限大だから、後者を前者に帰着させるコーディングの複雑性は無限に大きく、本源的な問題のほとんどはデジタルには記述できないわけです。


(注:Christensen とは、「イノベーションのジレンマ」の著者:産業のアーキテクチャやモジュール化に詳しい)

ええ、そうですね。ただ、「有限の文字列」ではないですが。唯一、「文字列の<無限>性」に措ける<濃度>が違うのでしょう。それが<アレフ>の「濃度」1・2とかの違いだと思うわけですが(^^; #<無限性>にも「違い」があるわけです。

「差分」

「微分」
の違いですかね。

意外に、
「差分」
な部分で日本人の能力が発揮できるかも知れません。

・・まだまだ解析すべきことは多いと思いますよ。

「匠」の技には、この2種類の複雑性が混在しているのではないでしょうか。CAD データで書けるような技術は、コンピュータにやらせたほうが効率的ですが、消 費者の要求をCADデータに落とす過程は、やはり「本質的に複雑」です。こうい う面の日本人の能力は、携帯電話をみても世界一でしょう。

ええ、仰る通りだと思いますね。ここら辺の「コンプレキシティ」(遠近包含?)というやつは、評論するよりも非常に大変な事であり、そして(同時に)単純な事です。
#コロンブスの卵、的なやつです。(^^;

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少しだけ本質的な話をしましょう。

日本の「美」であり「技」であるところというのは、実は
「遠」

「近」
のまどうた(惑いたる)所に位置するのではないでしょうか。

中国(東洋)と欧米(西洋)な位置との「近」と「遠」の融合です。そういう位置に我らは在る。

アメリカンな「単純化」(「お馬鹿な」世界の積み重ね:ああ、本質的には積算ではなく足し算なのよ、彼らの世界は)によって<説明できない>のが「日本的な文化」では。(誰でも評価出来る様、一応「自由」を標榜し騙し一定の評価を与えたのがアメリカンな社会なのでは・・・究極の姿)
逆に言えば、彼らのような「単純な」<タコ>な連中に惑わされない「遠近」の感覚を持っているのが私たちでは。
#逆に言えば、お馬鹿な世界だからこそ「インテグラル」ってのを
#強調しなければならないのかなぁ、なんて。(^^;
#日本を見習ったわけだな〜、最近のハーバードな経営学とやらは。

・・・「外敵」がちょろっとだけ必要なだけです、今は。

「匠」は<近>の【中】にあるわけですネ(^^;

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日本人を馬鹿にするとかしないとか、どういったテーゼを述べようがのべまいが。・・きちんとヒトを「評価出来ない」のも問題なのでしょう。

いいえ、それ以前に。根本的な問題なんていうのは、・・多分、
「わかっちゃいるけど」
な世界の中にずっと
<メビウスの輪>
の中にグルグルと何十年(60年とか70年とか)と動き回っている私たちの「意識」なのでしょう。

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日本の
「優位性」
なんぞは沢山在るはずです。

もしかしたらそれらは
<萌え>
とやら(私は知らん)な文化を創出したかも知れない。

・・稚拙かも知れないが、しかし

・・でもあれらは、
「消費者のココロを理解する」
<極上>な文化ではないのか。

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<複雑性>、というのは、結局「理解できない」かもしれない、

なんていうところにある

「メタな世界」

なだけなのでは、という気がしなくも無いです。

・・・(^^;・・・

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ゴーンはある意味で「実行」を促進する触媒だったのでしょう。が、外部からの触媒が無いと実行ができないのが「組織」というものでは。

いえいえ。こういう意味に於いての「触媒」は重要なのです。誰がやるか、って所で「戸惑い」とかがあったりするんでしょうが(^^;

・・日本は、多分色々な<触媒>の中で変化(へんげ)するものなのでしょう。

本来、<実行力>という意味に於いて、左脳辺縁系システムの動く場所は大きいと思われるし、だからこそ過去60年間日本は驚異的な経済成長をなしとげ得たのでしょう。また、その脳の仕組みが「太平洋戦争」のような愚かな諍いを産んだと言っても宜しいのではないか。

【実行】をつかさどる左脳辺縁系と【改革】を促す右脳大脳は、相対的に言えば互いに「原点対称」な場所にあります。ただ、そういったポジショニングの「差異」を感じ得るに値する能力を持っていなかった、というだけの話で・・<ああ、当時は・・ネ>。

ああ、なんでしょう。究極的に言えば、池田先生の「憂い」の本質がわかるわけなのですが、
<「動」を是とする欧米:西洋>

<「静」を是とするアジア:東洋>
の間の葛藤の中に「生き」ているのかな、と。

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結局、「金融工学」を何となく活かし切れば、結構いい政策が出来ると思いますよ。「選択権」理論。(=オプション)・・私たちには<東大行く>とか<一流?企業?行く>とか<弁護士?ってやつに成るって?>とか
<官公庁にいってみる?>とか、・・・実はあまりいい
「選択肢」
が与えられなかったのかも知れません。・・・いや、何となく(^^;

「アーキテクチャ」なんて、すごく単純なところに存在してて、
<日本のことどう思う?>
的なレベルな話でしかないようなんですよね。・・「少子化なわが国をどう救う?」・・

・・・そのための戦術やら戦略が「全く」見えないというだけの事であって。霞ヶ関に居るとそれが見えない、とか、「ルーチンの内部に入る」と見えない振りをしなければならない、というのは「何となく」不幸かもナ、と。

しかし、こういうやりかたで対応できるオプションの幅はそれほど広くない。霞ヶ関のみなさんがいかにまじめで優秀でも、10年後の電波利用法が予想できるはずがありません。そういうときは、どういう利用にも対応できるオプションを広げる制度設計が大事なのです。<

制度設計もそうですが、「国民的:意識高揚では」?という気がしなくも無いです。

・・まあ、とまれかくまれ、どれも
<優><良><可><不可>
な中の
「ABCDライン」(包囲網)
なのでしょうけれども(^^;

(@東大ネタ失礼)


-- Tetsuya Kitahata

http://tetsuya.in/

@Tetsuya_K

今日のリンク 明日は「処暑」で暑さは一段落だが大雨に要注意

明日の8月23日は、二十四節気の「処暑」です。手前味噌ながら当方が書いた『季節の実用語』から説明すれば、処暑の「処」という文字には、ものごとを落ち着かせる、という意味があり、象形文字である漢字で「処」の文字は、足を止めて床几に腰を落ち着かせる、という形になっています。

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政治 「捨てられない」日本人気質が背景にある「古家問題」 --- 岡本 裕明

増加する古家の対策として第三者に貸し出す動きが出てきました。8月20日の日経電子版にも千葉県流山市で行政が積極的に介入し、業者とのとりまとめをしているようです。千葉県だけで30万戸、全国では820万戸もあり、その比率は全国で13.5%に上っています。

この降って湧いたような古家対策は7月29日の総務省の13.5%の発表が衝撃的であったこともあり、テレビのワイドショーからメディアのネタまで広く議論されています。

役所を始め、世論の議論は増えすぎた古家、建て過ぎた住宅に防災安全上問題があるとして、その建物をどうにか始末をつけようという発想の中で「化け物屋敷」は取り壊し、そうではないものは第三者に貸すことでこの問題を切り抜けようとしています。

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今日のリンク Twitterの多機能化は何が目的か

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ツイートの「押し売り」と批判されているのが、Twitterが新たに加えた機能です。これ、フォローしてる人以外のつぶやきを「リコメンド」して表示する、というもの。Twitterでは「不純物表示」という表現をしています。これに先駆け、Twitterは、特定のフォロー相手のツイートを非表示にするミュート機能を実装。しかし「不純物」を「お勧め」というのは、まさに余計なお世話です。

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一般投稿 どの社会課題に注力するか、選ぶのは個人の自由だ

氷水をバケツに入れてかぶる、そんなパフォーマンスが流行っているようで、インターネットだけでなく他のメディアなどにも著名人が氷水をかぶっている映像が流れていたりしています。これはALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援を訴えかけるキャンペーンとして、アメリカ発で広まっているようです。

アゴラでも新田さんをはじめ、数人がこのキャンペーンに言及しています。兵庫県にも三田市の方にALS対応に取り組んでいる病院が三田市(「みたし」じゃないです)にあることを看護師の母親から聞いていますが、大変な難病であるというのはこのキャンペーンから知ることができ非常に有用な運動であることは間違いないと思います。

しかしネット上では武井壮さんが氷水をかぶらないと宣言し、一部で喝采を浴びているようにこのキャンペーン自体に反対している人は少なくありません。私もALSの認知を広めるという趣旨には賛同しますが、やり方は問題があると思います。それは他の人に回すと言うやり方です。これは問題があると言わざるを得ません。続きを読む
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