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こども版 機会費用って何?

世の中には、目に見えるコストと見えないコストがあります。たとえばみなさんが東京から横浜まで行くとき、300円の電車賃がもったいないといって2時間かけて歩いて行くと、時間が無駄になります。時給800円で2時間はたらくと1600円だから、300円の電車賃を節約するために1600円のコストをかけたことになります。こういう見えないコストを機会費用といいます。
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経済 アメリカの労働参加率に着目 〜 経済雑感 --- 岡本 裕明

アメリカの雇用統計に合わせて書かせていただいている月に一度の「経済雑感」ですが、このところ、雇用統計に目立った変化は乏しい感じがいたします。雇用統計は市場関係者が最も注目する経済指標と言われ、事前予想と発表のギャップで市場は大きな反応をします。

7月度の雇用統計は事前予想の23万人増に対して20.9万人増と期待を下回り「失望」という言葉がまず見出しを飾るものの6月分の統計が28.8万人から29.8万人への上方修正で「チャラ」という誠に勝手なコメントが並んでいます。日経には「絶妙の雇用統計」とありますが、要はこじつけでしょう。

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今日のリンク 人類は「エボラ出血熱」に勝てるのか

エボラ出血熱(Ebola hemorrhagic fever)の流行が心配です。今年2014年2月から西アフリカのギニアやシエラレオネ、リベリアで、エボラ出血熱で最悪と言われる「ザイール株」による患者が多数発症し、WHOが3月から7月のエボラ出血熱の疑いも含んだ死亡者が672人になった、と報告。7月上旬までの死者数が500人超だったものが、一週間で100人以上も増えている。

シエラレオネ政府は、7月30日に緊急事態宣言を出し、感染地域を隔離する、と発表しました。地元の医師や世界各国から支援に入っている医療関係者の罹患も多く、これまで3カ国で約100人が感染し、半数が亡くなっているそうです。
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米国疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)の「Ebola Hemorrhagic Fever Information Packet」の表紙。

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同時投稿 ポジティブ社畜 セコい愛社行為がナチュラルに出る人たち

出張で大阪に行っていた。ホテルにチェックインする時に、ふと気づいた。自分が10年間にわたり、必ずある言葉を発していることに。それは、「リクルートのじゃらんnetで予約した常見陽平です」と名乗ることである。別に予約手段など言わなくていいのに。続きを読む

科学・文化 「STAP細胞」騒動について天国のアインシュタインから届いた手紙

天国から「STAP細胞」騒動を見ていたアインシュタイン博士から、こんな手紙が届きました。

小保方さんへ :

僅か半年の間に日本のアイドルから、研究不正の首謀者の疑いを受けるまで転落した貴女の未来は、かなり厳しい事が予想されますが、科学への情熱と卓越した想像力さえ失わなければ道は開けます。先輩として貴女に申しあげたい事は:

  1. 科学の世界で唯一本当に価値あるものは、直感である事(The only real valuable thing is intuition)。
  2. しかし、研究のルールを確り身につけ、誰よりも上手く活用することも極めて重要です(You have to learn the rules of the game. And then you have to play better than anyone else)。
  3. だからと言って、ルールに従い同じ事を繰り返して違った結果を期待するとしたら、それは狂気の沙汰です(Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results)
  4. そして今後は、成功者ではなく価値ある人間を目指して下さい(Try not to become a man of success, but rather try to become a man of value.)。



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政治 テレワークを通じた職の分散が地方分権の一里塚 --- 佐藤 正幸

日本はこれから人口が縮小していく。2050年には人口の4割が65歳以上になるといわれ、高齢化とともに生産人口が縮減していく。

そんな中、2020年の東京オリンピックが唯一の明るい話題と言いたいところだがこのオリンピックも怪しい。

オリンピックが決まった途端、試算とは打って変わって建設費が跳ね上がるスタジアムなど税金を食い物にするような動きも目立つ。この国の財政状況は凄まじいペースで悪化の一途を辿っておりこうした贅沢も許容されなくなる日は近い。こうした贅沢を続けて自己破産をするのか、倹約して国家としての持続性を図るのか選択肢は決して多くない。

このオリンピックの影響は国庫の財政状況への影響だけではない。

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経済 カンボジアは「しばらく見ない赤ちゃんのように」成長していた --- 内藤 忍

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カンボジアのプノンペン2日目の朝です。プノンペンは、前回来た半年前より着実に進化していました。

イオンモールは開業から1か月。日本の地方で見るものと大きな違いはありませんが、プノンペンののどかな街に突然現れる、あの独特の色のロゴはインパクトがあります。平日のモール内は、それほど混雑していませんでしたが、ここだけは雑然とした市街地とは別世界。

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経営・マーケティング すでに時代遅れだった「すき家」のビジネスモデル --- 岡本 裕明

過酷な労働問題、更には人手不足でゴールデンアワーに閉店を余儀なくされ店舗続出に待ったがかかった「すき家」のゼンショーに対して第三者委員会が調査報告書を提出しました。それを受けてゼンショーでは二つのプレスリリースを行い、特に「『すき家』の労働環境改善に向けた改革の実施について」に於いては分社化、労務管理の強化、ガバナンスの強化とやや踏み込んだ内容になっていますが、具体性についてはみて取れません。

わたしはこの問題は「すき家」のみならず、多くの日本企業で同様のスタイルはまだまだ残っていると感じており、これをきっかけに大きなうねりを見せるのか、注目しています。

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政治 メガソーラーと農地転用(1)〜農地法〜 --- 宇佐美 典也

最近メガソーラーがらみの仕事で久々に農地転用について勉強しているので、しばらくまとめていきたい。大変マイナーな話題だが、ごく一部の人に取っては深く刺さるであろうからまとめてみることにした。

太陽光発電に取って良い条件の土地とは「日照条件が良い土地≒農業に取ってよい条件の土地」なので、地方でメガソーラーの開発を検討するとなるとしばしば農地とバッティングする。農地は農業以外に用いることが出来ないので、大抵の場合は農地転用の許可が下りずメガソーラーの計画は頓挫することになるわけだが、まれに農地転用が可能となる場合がある。それについて今回はしばらく見ていきたい。

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経済 7月末に夏の嵐到来、ダウ平均は年初来リターンがマイナスに --- 安田 佐和子

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7月31日、米株市場は大荒れでしたね〜。


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